東北学院大学

教養学部 情報科学科

特徴的な学び

子どもたちに「情報」の楽しさを

 2014年度に地域の子ども向けに始まったプログラミング体験の公開講座について、2016年度からは松本研究室の学生が中心となって企画・運営しています。プログラミング体験を通して子どもたちに「コンピュータに指示を出し思い通りに動かす楽しさ」を知ってもらい、「情報」という学問分野に興味を持ってもらうための取り組みで、子どもが自ら考えたものを形にできる体験となるよう工夫しています。一方、学生はそれぞれ「子どもがプログラミングに興味を持つような教材とは」や「イベントでの体験が自発的なプログラミングの学びにつながるか」といった研究テーマを持ってイベント運営に携わります。

学生から

プログラミングの体験を通してそのおもしろさを知ってもらうイベントですが、私と小学生とでは考えていることが違うので、そこを知ることができるのが楽しいですね。大学やプログラミングに興味を持つ入り口でもあるので、責任とやりがいを感じます。

情報科学科4年 
三澤 慶さん(宮城県/東北学院高等学校出身)

教員から

人間科学科に限らず、大学では高校とは比べものにならないぐらい主体性が求められます。教員から教えられるのではなく、自ら問い、学ぶ姿勢が不可欠です。高校生の皆さん、人間科学科で一緒に学び、開化し続ける力を養いましょう。

情報科学科 
松本 章代 准教授