東北学院大学

法学部 法律学科

教員紹介

加藤 友佳 准教授

研究テーマ

租税法の登場人物は、税金を納める「納税者」と、税金を徴収する「国」ですが、両者の攻防はケースによって様々で、それぞれの正義が激しくぶつかります。また、争われる金額が数千億円になることもあるため、新聞やテレビで報道されることも少なくありません。

租税法の講義では、納税の義務だけではなく、納税者の権利にも着目しながら検討をすすめます。また、研究では、特に租税法と家族について関心をもっています。当たり前のように納めている税金ですが、その影響力についてはあまり知られていません。女性や子ども、LGBTQ等、特定のグループに負の効果を与えていないか、これまでの前提に疑問をもち、結婚や出産というライフイベントと租税法の関係について研究しています。

researchmap:加藤 友佳