東北学院大学

法学部 法律学科

掲載内容は2022年4月時点での情報であり、今後、内容が変更されることがあります。

法律学科での私、そして未来

生活に身近な
民法を学ぶ
おもしろさを知った。

法律学科 4年
只埜 わかなさん

宮城県
古川高等学校出身

内定先/大東建託株式会社

日常生活にも役立つ民法のおもしろさ

中学生の頃から剣道を習っていた私は、大会で目にする機会の多い警察官に憧れて法学を学ぼうと思っていました。しかし実際に勉強してみると、警察官に必要な刑法に対してはそこまで関心を持つことができず、むしろ民法の授業におもしろさを感じました。特に1年次に受講した近藤雄大教授の契約や債権に関する授業は、「民法を学ぼう」と思うようになった一番のきっかけです。法を学ぶことは、自分の考えたことを言葉にすることでもある。そのことを理解し、勉強の仕方が自分の中で明確になったことで、より一層楽しいと感じるようになりました。

公務員をめざすか民間企業に勤めるか、この時点ではまだ決めていませんでしたが、どちらにしても学んでいて損はありません。民法を知っておくことで日常生活で役に立つ場面もありますし、内定をいただいた会社でも、その知識を発揮できると考えています。

不動産業界の法のスペシャリストに

今は目標の宅地建物取引士の資格取得に向けて勉強中。

法律ならではの考え方が身に付くと、生活の視点も変わってきます。ニュースを見るときも、ただ流し見るだけでなく、自分の中で「これはどういうことなのか?」と自分なりに考えることができるようになりましたし、宅地建物取引士の資格取得をめざすようになってからは、法改正の話題には特に敏感になりました。

宅地建物取引士は、建物の売買や貸借の取引の際に法律に則って適切に取引を進める専門家です。そのため覚えることが多く大変ですが、内定先では賃貸住宅の営業職として配属される予定なので、そこで存分に知識を活かせると思います。宅地建物取引士となれば法改正した際に影響を強く受ける場合もあります。そうしたときに柔軟に対応できるようになることが、今後の目標です。

私のできごと

  1. 剣道の大会で見た警察官に憧れ、警察官になろうと思って法学部を選択。

  2. 1年次、近藤教授の授業を受講し、刑法よりも日常生活に関連の深い民法のおもしろさに気付く。

  3. ショッピングセンターなどの建物や施設に関心があり、法の知識が活かせる不動産業をめざしたいと思うように。

  4. 将来は宅地建物取引士として、法学部で培った知識を存分に発揮していきたい。

※2020年当時の内容です