東北学院大学

法学部 法律学科

掲載内容は2022年4月時点での情報であり、今後、内容が変更されることがあります。

教育研究施設

大学付属図書館

法学部生がよく利用する図書館は、泉キャンパスと土樋キャンパスにそれぞれ1つあります。

1, 2年次に学生生活を過ごす泉キャンパス図書館には、法学・政治学関連の入門書・資料・判例集、更には一部専門書等がそろっています。特に、教養教育科目を含め、科目担当者が指定する教科書や参考書はすべて図書館で閲覧可能です。

3年次になって土樋キャンパスに通うようになると、専門科目の勉強が中心になります。そうすると今度は、専門的な論文や書籍をひもとく必要に迫られます。それらを収蔵している土樋キャンパス内の一番大きな図書館は、中央図書館です。

近時、書籍や雑誌更には判例集や法令集が、ネット上でも利用できるようになりました。中央図書館のサイトからは、日本の裁判例を検索できるD1-Law.comやLEX/DBデータベースの他、英米法・ドイツ法をはじめとする海外のオンラインジャーナルも利用できます。論文検索、新聞記事の閲覧等も加わって、オンラインデータベースやオンラインジャーナルは今後ますます増えていくことでしょう。

図書館では、かび臭い古書の香りを楽しんだり稀覯本に感嘆する一方で、ウェブ上で国内外の文献を検索し熟読する生活が君を待っています。

法学研究資料室

法学部の3・4年生(もちろん1・2年生も使うことができます)が授業に関する調べものをする場として、図書館以上に利用されているのが法学研究資料室です。というのも、授業との関わりで使うことの多い辞典類、雑誌、法令集や判例集は、すべてこの法学研究資料室で利用できるからです。ここはいわば「法学部図書室」です。スタッフも親切で気軽に相談できます。場所は、土樋キャンパスの総合研究棟地下にあります(新刊雑誌のみは1階)。2021年3月現在、この資料室には、雑誌・資料類が1,097種類、辞典・図書類が5,536冊所蔵されています。

法学政治学研究所

本学には、法学部教員と若干の客員研究員からなる「法学政治学研究所」があります。この研究所の目的は、法学や政治学関係の組織的調査研究を行い、その成果を社会に還元することです。研究の成果は、『法学政治学研究所紀要』に発表されます。その目的に沿うべく、研究所は毎年、著名な研究者を講師とする公開学術講演会を開催しています。更に、毎年秋には、一般市民の方を対象に法学部教員が身近なテーマについて講義をする、公開講座「市民生活と法」を開いています。これは、生涯学習の場のーつとして好評を得ているばかりではなく、高校生が大学の授業を知る手がかりとしても利用されています。