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アドミッションポリシー
機械知能工学科アドミッションポリシー
- 機械を学び、理解し、創造することへの強い関心と意欲があり、それらを遂行するために必要な基礎知識を持っていること。
- 技術者として必要な自立・自律する心を持ち、自分自身で問題点を発見して解決策を考え、実践しようとする姿勢を持っていること。
- 「知的なモノづくり」を志すとともに、社会の一員としての責任を自覚して、積極的に学ぼうとする意欲を持っていること。
AO入試における重要評価点(受験ガイドより抜粋)
- 機械工学を学ぶために必要な数学、物理、英語の基礎学力を持ち、自分自身で問題を発見し、解決するための方法を考え、解決しようとする姿勢を持っていること。
- AO入試により入学しようとするはっきりとした理由とそれを明らかにできる活動や経験があり、それを面接委員に充分に伝えられること。
- 技術者として必要な自立・自律する心を育てることと、社会の一員としての責任を自覚して、積極的に学ぼうとする意欲をもっていること。
学部学科の理念・目的および教育目標(学則抜粋)
- 理念・目的
人類のために、知的なモノづくりを通して、信頼され期待される国際的エンジニアを養成する。
- 教育目標
機械知能工学科における教育は、下記の事項を達成することを目標とする。
- 自ら調べ、知識/技術を活用できるエンジニアの育成
- 多様な問題解決能力の獲得
- 幅広い教養を背景とした、技術革新に対応できる柔軟な思考力の強化
- 自然科学に対する十分な理解とそれに基づく応用力の強化