東北学院大学

工学部 情報基盤工学科

教員紹介

教員プロフィール

木村 敏幸 准教授
学位 博士(学術)
専門 超臨場感コミュニケーション、空間知覚、アレイ信号処理
所属学会 電子情報通信学会、情報処理学会、日本音響学会、日本バーチャルリアリティ学会、ヒューマンインタフェース学会、Audio Engineering Society
その他 趣味:楽器演奏(クラリネット、エレキギター)、スマホゲーム
担当科目 情報リテラシー、基礎物理演習、情報数理演習Ⅰ(線形代数学)、研究・発表の技法、情報理論演習、自然科学実験ファンダメンタルズ、確率統計学演習、ジュニアセミナー、卒業研究Ⅰ・Ⅱ
Webサイト researchmap 研究者情報 木村敏幸
■研究テーマ
  • インタラクションによる作業支援に関する研究
  • マルチモーダル情報処理知覚過程の理解に関する研究
■経歴
1994(平成6)年3月 私立東海高等学校卒業
1998(平成10)年3月 名古屋大学工学部物質化学科卒業
2000(平成12)年3月 名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻博士前期課程修了
2003(平成15)年3月 名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻博士後期課程満期退学
2003(平成15)年4月 日本学術振興会特別研究員(特別推進研究COE)
2004(平成16)年4月 名古屋大学大学院情報科学研究科研究員
2005(平成17)年4月 名古屋大学情報連携基盤センター研究員
2005(平成17)年11月 東京農工大学大学院工学府情報工学専攻特任助手
2005(平成17)年12月 名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻博士後期課程修了
2007(平成19)年4月 独立行政法人(現:国立研究開発法人)情報通信研究機構有期研究員
2015(平成27)年4月 東北学院大学工学部准教授
■業績
  • T. Kimura and H. Ando, “Effect of Discretization of Sound Source Position on Sense of Presence in 3D Audio Systems Using Multiple Vertical Panning”, Trans. VR Soc. Jpn., Vol. 20, No. 3, pp. 179-188, September 2015.
  • 木村敏幸, “8個の指向性マイクロホンを用いた波面合成技術のコンセプトに基づいた個人用コンパクト三次元音場再生システム”, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J97-A, No. 4, pp. 284-294, April 2014.
  • T. Kimura and H. Ando, “3D Audio System Using Multiple Vertical Panning for Large-screen Multiview 3D Video Display”, ITE Trans. on Media Tech. and App., Vol. 2, No. 1, pp. 33-45, January 2014.
  • T. Kimura, Y. Yamakata, M. Katsumoto, T. Okamoto, S. Yairi, Y. Iwaya and Y. Suzuki, “Three-dimensional Radiated Sound Field Display System Using Directional Loudspeakers and Wave Field Synthesis”, Acoust. Sci. & Tech., Vol. 33, No. 1, pp. 11-20, January 2012.
  • 牧勝弘, 木村敏幸, 勝本道哲, “26チャンネル球形スピーカによる楽器の実演奏音の再生―楽器の放射パターンの再現性に関する音響比較―”, 日本音響学会誌, Vol. 67, No. 10, pp. 447-458, October 2011.
  • 山肩洋子, 西村竜一, 勝本道哲, 木村敏幸, “マルチチャネル球形スピーカアレーによる楽器放射指向性の再現”, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J94-A, No. 4, pp. 233-242, April 2011.
  • 木村敏幸, “指向性マイクロホンと境界音場制御を用いた三次元音場再生システムの理論的検討及び数値解析”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 15, No. 2, pp. 231-241, June 2010.
  • Y. Yamakata, M. Katsumoto and T. Kimura, “Directional Sound Radiation System using a Large Planar Diaphragm Incorporating Multiple Vibrators”, IEICE Trans. Fundamentals, Vol. E92-A, No. 6, pp. 1399-1407, June 2009.
  • T. Kimura, Y. Yamakata, M. Katsumoto and K. Kakehi, “Localization Model of Synthesized Sound Image Using Precedence Effect in Sound Field Reproduction Based on Wave Field Synthesis”, IEICE Trans. Fundamentals, Vol. E91-A, No. 6, pp. 1310-1319, June 2008.
  • 木村敏幸, 筧一彦, “波面合成法による立体音場再生におけるマイクロホン及びスピーカの指向特性による波面の合成精度への影響”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 12, No. 2, pp. 191-198, June 2007.
  • N. Inoue, T. Kimura, T. Nishino, K. Itou and K. Takeda, “Evaluation of HRTFs Estimated Using Physical Features”, Acoust. Sci. & Tech., Vol. 26, No. 5, pp. 453-455, September 2005.
  • 木村敏幸, 筧一彦, 武田一哉, 板倉文忠, “波面合成におけるチャネル数の主観的影響 -音源が正面付近にある場合-”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 10, No. 2, pp. 257-266, June 2005.
  • 木村敏幸, 筧一彦, 武田一哉, 板倉文忠, “移動音源がある音場の空間符号化 -音源抽出による伝送量の削減-”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 10, No. 1, pp. 101-109, March 2005.
  • 木村敏幸, 筧一彦, 武田一哉, 板倉文忠, “音場再現におけるマルチチャネル信号の空間符号化”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 8, No. 4, pp. 433-442, December 2003.