東北学院大学

経済学部 共生社会経済学科

病院ボランティアの感想

受付の案内や院内図書室などのお手伝いをします。

学生の感想

  • 病院には様々な診療科があり、いろいろな人が利用していました。実習させていただき、利用する立場からではわからない部分から、病院の様々な特色を学ぶことができました。(総合受付、病棟での作業)
  • 働いている方々の中に入ることで、挨拶や言葉づかい、身だしなみなど社会人としての基本的なルールを自分のものとして身につけ、患者さんや職員の方々に対する態度や姿勢など社会人としてのふるまい方や接し方なども学ぶことができました。(総合受付、病棟での作業)
  • 10年近くボランティアをされている方が各病棟の職員の方から感謝されている様子も体感し、今回の実習では、仕事内容だけではなく、ボランティア精神も学ぶことができたと思います。私も将来、社会や地域の方に貢献できるような人間になりたいと思うようになりました。(総合受付、小児病棟での活動)
  • 総合案内は、常に予想外の質問を受けるので、とっさの判断や柔軟な対応を必要とする仕事でした。そのため常に利用する側に立ち、考え、行動に移すことがなにより大切だと感じました。これは社会に出てからも大変重要となる事だと思いますので、本当に勉強になりました。緊張感のある仕事でしたが、その分、やりがいを感じられる仕事でした。(総合案内)
  • 総合案内では、再来受付機、自動精算機などの案内をしました。機械の操作は単純であるものの、「診療科目が多数ある」「身体が不自由である」などの理由から、お年寄りなど、とても難しいと感じる人もいることが分かりました。また、聞かれる内容は同じようなことでも、目が不自由であったり、耳が遠かったりするため、1人1人違う対応が求められることも分かりました。(総合案内)
  • 病院に来ている子に少しでも元気をあげたい!という気持ちをもちつつ、緊張と不安を抱えてのスタートでした。ボランティアを終了して思うことは、私の方が毎回毎回、子ども達に元気をもらっていたということです。また、お母様方ともお話をさせていただきました。遠方から通われている方もいらっしゃり、子どももご家族もみんなで一生懸命生きていて、胸に響くものがありました。自分にできることは本当に小さなことでしたが、少しでも役に立つことができたとしたら嬉しいです。(外来プレイルーム)
  • この実習を通して、病院内の図書館でボランティアをされている方々に多くのお話を伺うことができました。その中で「読書療法」という言葉を教えていただきました。確かに、読書をすることによって様々な追体験が出来ること、見聞や自分の中での世界を広げられることなど、多くの効果があると思います。私自身、図書館の本の中に、自分が小さい頃によく読んだ本を見つけ驚きました。このように、読書にはとても多くの効果があり、ずっと心に残るものなのだと考えるようになりました。そして、院内に図書館を置く病院の取り組みはとても素晴らしいものだと改めて感じ、このような取り組みがさらに広がっていくと良いと思いました。(院内図書館)