東北学院大学

経営学部

経営学科での私、そして未来

経営戦略を
提案するための
知識と自信が
身に付いた。

経営学科 4年
宮田 優希さん

宮城県
泉高等学校出身

内定先/株式会社はま寿司

情報通信系・大手企業に経営戦略を提案

アルバイトで社会人の方々と触れ合う機会が多かったため、将来は漠然と、地元で経営に携われるようになりたいと思っていました。経営のトップをめざすというよりは、社会情勢や経営・市場環境を見極めながら経営戦略やマーケティング戦略を提案することに興味がありました。

3年次に受講した「ビジネス・ケース実習Ⅰ・Ⅱ」では実際に企業に対して経営戦略を提案。大手情報通信企業へのプレゼン大会では、経営学の分析枠組みを活用し、市場関連データや先進企業の事例を分析した提案が高く評価され、私たちのグループが第1位となりました。初めて人前で、しかも社会人を相手にプレゼンするのはとても緊張しましたが、成し遂げたことで自分の自信につながりました。評価してくださった経営者の「プレゼンテーションは単に発表や提案をする場ではなく、熱意を伝える場だ」という言葉がとても印象的で、将来、経営戦略を提案することになったときに活かしていきたいです。

実習やフィールドワークで実践的に学べる環境が魅力

苦境に立たされている飲食業界になんとか貢献したいと日々学びを深めている。

ビジネス・ケース実習のように、実践的に学べるところが経営学部の魅力だと思います。1・2年次は講義ばかりで少し物足りなさを感じましたが、幅広い教養を身に付けた後だからこそ、実習でも深く考え、真剣に取り組むことができました。また、高校生の頃は周りに流されることが多かったのですが、学生一人だけのゼミに所属し、先生と1対1で議論を交わせた経験も大きかったと思います。

企業にはそれぞれ理念があります。例えば、「飲食業界として世界一をめざす」という理念に向け、社員は会社と一緒になってさまざまな努力をします。それを実現するためのサポートを、経営戦略を立案するという立場から担っていけるようになることが、今後の一番の目標です。

私のできごと

  1. アルバイトなどを通して経営に興味があった。トップに立って会社を回すというよりは、サポートに回りたい。

  2. ビジネスケース実習で経営者に経営戦略を提案。企業の状況を分析することに楽しみを見いだす。

  3. 提案の質や構成内容など、大手情報通信企業の経営者から高い評価をもらって自信につながった。

  4. 得意な分析力を活かし、コロナ禍で厳しい状況に立たされている飲食業界で貢献していきたい。

※2020年当時の内容です