東北学院大学

宗教音楽研究所

概要

研究施設設置目的

キリスト教音楽の研究と発表

研究内容及び特色

2キャンパスのオルガンー土樋ラーハウザー記念礼拝堂(ドイツ・ベッケラート社製、45ストップ)、五橋押川記念館ホール(フランス・ケルン社製、57ストップ)ーを用いて、以下のような研究・演奏発表活動を行っている。

研究成果

宗教音楽の夕べ

  • 2002(平成14)年度 1回
  • 2003(平成15)年度 1回
  • 2004(平成16)年度 1回
  • 2005(平成17)年度 1回
  • 2006(平成18)年度 1回
  • 2007(平成19)年度 1回
  • 2008(平成20)年度 1回
  • 2009(平成21)年度 1回
  • 2010(平成22)年度 1回
  • 2011(平成23)年度 1回
  • 2012(平成24)年度 1回
  • 2013(平成25)年度 1回
  • 2014(平成26)年度 1回
  • 2015(平成27)年度 1回
  • 2016(平成28)年度 1回
  • 2017(平成29)年度 1回
  • 2018(平成30)年度 1回
  • 2019(令和元)年度 1回
  • 2020(令和2)年度 1回 収録配信
  • 2021(令和3)年度 1回 収録配信
  • 2022(令和4)年度 1回
  • 2023(令和5)年度 1回

オルガン演奏会

公開講座 オルガン演奏法

  • 2002(平成14)年度 第7回
  • 2003(平成15)年度 第8回
  • 2004(平成16)年度 第9回
  • 2005(平成17)年度 第10回
  • 2006(平成18)年度 第11回
  • 2007(平成19)年度 第12回
  • 2008(平成20)年度 第13回
  • 2009(平成21)年度 第14回
  • 2010(平成22)年度 第15回
  • 2011(平成23)年度 第16回
  • 2012(平成24)年度 第17回
  • 2013(平成25)年度 第18回
  • 2014(平成26)年度 第19回
  • 2015(平成27)年度 第20回
  • 2016(平成28)年度 第21回
  • 2017(平成29)年度 第22回
  • 2018(平成30)年度 第23回
  • 2019(令和元)年度 第24回
  • 2020(令和2)年度 実施せず
  • 2021(令和3)年度 第25回
  • 2022(令和4)年度 第26回
  • 2023(令和5)年度 第27回

公開講座 学生のためのオルガン演奏法

  • 2006(平成18)年度 第1回
  • 2007(平成19)年度 第2回
  • 2008(平成20)年度 第3回
  • 2009(平成21)年度 第4回
  • 2010(平成22)年度 第5回
  • 2011(平成23)年度 第6回
  • 2012(平成24)年度 第7回
  • 2013(平成25)年度 第8回
  • 2014(平成26)年度 第9回
  • 2015(平成27)年度 第10回
  • 2016(平成28)年度 第11回
  • 2017(平成29)年度 第12回
  • 2018(平成30)年度 第13回
  • 2019(令和元)年度 第14回
  • 2020(令和2)年度 第15回
  • 2021(令和3)年度 第16回
  • 2022(令和4)年度 第17回
  • 2023(令和5)年度 第18回

東北学院大学宗教音楽研究所紀要

  • 2002(平成14)年度 第7号
  • 2003(平成15)年度 第8号
  • 2004(平成16)年度 第9号
  • 2005(平成17)年度 第10号
  • 2006(平成18)年度 第11号
  • 2007(平成19)年度 第12号
  • 2008(平成20)年度 第13号
  • 2009(平成21)年度 第14号
  • 2010(平成22)年度 第15号
  • 2011(平成23)年度 第16号
  • 2012(平成24)年度 第17号
  • 2013(平成25)年度 第18号
  • 2014(平成26)年度 第19号
  • 2015(平成27)年度 第20号
  • 2013(平成25)年度 第18号
  • 2014(平成26)年度 第19号
  • 2015(平成27)年度 第20号
  • 2016(平成28)年度 第21号
  • 2017(平成29)年度 第22号
  • 2018(平成30)年度 第23号
  • 2019(令和元)年度 第24号
  • 2020(令和2)年度 第25号
  • 2021(令和3)年度 第26号
  • 2022(令和4)年度 第27号
  • 2023(令和5)年度 第28号

研究に使用している主な施設