東北学院大学

学長の部屋

世のため人のために、愛をもって仕えること。

学長 大西 晴樹

東北学院大学 学長 大西 晴樹

キリスト教の教えに基づく人格教育

東北学院は、1886年に押川方義らによって仙台神学校として創設され、福音主義キリスト教を基盤として「地の塩、世の光」「Life Light Love」をスクールモットーに掲げ、社会で正しく、よく生き、隣人を愛し、地域への奉仕に励む人材を育んできました。キリスト教を学ぶことで自己を見つめ直し、「人間」を知ること。この人格教育こそ本学の教育の根底をなしています。毎日行われる大学礼拝への出席者が、全国のキリスト教系大学の中でもとりわけ多い理由も、この人格教育に求めることができるでしょう。

今後も激変する今日において、多様性を受け入れながら、社会に役立つ人材の育成をめざしていきます。

東北学院の新時代、より地域に開かれた大学へ

2023年4月、仙台市立病院跡地に、新たに「五橋キャンパス」が開校します。泉キャンパス・多賀城キャンパスで学業に励む6,000人を超す学生たちが土樋・五橋エリアに集い、「学都仙台」にふさわしい都市型(アーバン)キャンパスで共に学び、意見を交わせる環境を整備します。これにより、教育・研究において分野の垣根を越え、文理融合をはじめとするさまざまなシナジー効果が生まれるものと期待しています。

地域に開かれた大学として東北にしっかりと根を張り、まちとのつながりを大切にしながら、今まで以上に地域に貢献する教育機関をつくり上げていきます。